F1レース

来年からF1日本グランプリは鈴鹿ではなく富士スピードウエイで行われる。

1970年代、当時、車の免許はなかったが自動車レースに憧れ、自動車会社の競合たるマニファクチャーズチャンピオンシップ開催の富士スピードウエイには良く出かけた。

当時はスイス人ドライバー、ジョーシファートのポルシェ917、生沢徹の910を日産のR381やTOYOTA7が迎え撃つ。

観戦ポイントはメインスタンド向かい側のヘヤピンカーブ。ここだとスピードが7,80キロに落ちるので車やドライバーが良く見え、またドライバー同士の駆け引きもあり飽きが来ない。レース終盤になるとピカピカに磨いてあった車体は路面のオイルやタイヤの粉塵などでコールタールがこびりついたように黒ずむ。22,3歳頃の話だが日本の自動車メーカーがレースから撤退したのを境に興味は薄れ、鈴鹿に通いだしたのは中嶋悟が日本人F1ドライバーとしてキャメルホンダに乗り出した14,5年後の頃だ。

最初はデグナーカーブのあたりに陣取り観戦したがそのうち、メインスタンドの座席券がコネで毎年入ってきた。

住宅の設計依頼主がF1主催者の一員というラッキーさ。たまにはこういうこともあってよい。

もっとも高速でカーブに入り遠心力で重い頭を外側に持ってゆかれそうになるのを必死で元に戻そうとしながらハンドリングを行っているドライバーの様子などはスタンドからは見えないのだが。

レース場周辺の駐車場に入れるとレース終了後出るのに2時間かかったことがあり、また近くの松坂にすき焼きを食べに行くにも不便で必死に手ごろな駐車スペースを探すとあった、あった!本田技研正門前にガソリンスタンドがあるがその隣にM銀行が、、、

レースは金曜日から予選が始まる。午後遅くに鈴鹿に到着し出入り自由のM銀行駐車場にとめる。ここはすぐ幹線道路に出られる、ガソリンスタンドの明かりで連泊車内生活に困らない、ホテルが近いのでトイレや食事はOK、駐車場内にみかんの木があるのでデザートも?と至れり尽くせりなのだ。

最近中嶋悟がいなくなってからずっとTV観戦のみだ。でもやはり現場はすごかった。 音がすごい。腹に響く!

富士スピードウエイは第一コーナーがバンクとなる高速コースだったが新しく変わるらしい。来年は鈴木亜具利チーム、佐藤琢磨も期待できる!たまには現場に顔を出してみるか。

(藤本幸充)

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